《必見!!》食事の基本的な摂取方法!!

こんにちは。

この前、

ゴルフで初バーディーを取りました🏌️

ZEROです(笑)

さて、今回は

食事の摂取方法についてです！

あなたは食事制限をしてますか？

でもその方法間違っているかも!?

一番重要なのは

栄養補給です！

体づくりには当然...

大切なことですよね？

制限をしてしまうと

その一日の活力が湧いてきません。

それに集中力も無くなってしまい

良いトレーニングができません。

すなわち鍛えても

筋肉がつかないってことになります。

それに加え、

制限はストレスを溜めてしまう

一番の敵！です。

これはとても悪い

悪循環を辿っていることになります。

これを繰り返すことにより

失敗の連続が起きてしまうのです！

これにより周りからは

できない人のような

印象がついてしまいます。

疲労感がどんどん溜まっていき

疲れている人と勘違いされてしまいます。

逆に栄養補給をしっかりと

行なっている人は

生き生きとしていて

トレーニングでも集中して、

とても良いトレーニングを

行えているはずです。

それに、トレーニング後は

達成感に満たされて

とても清々しい気持ち

になれます。

日頃のストレスなどを

一気に発散できる

とても良い時間を

過ごせます！

そうすることにより

トレーニング以外でも

今まで以上の力が

発揮できる可能性だってあるんですよ！

それにより、周りからの評判は

とても良いものに変わっていきます！

毎日が楽しくて

自信にも満ち溢れてきます！

それに理想の体にも

近づいていきます！

毎日しっかりと

ご飯も食べれるので

ストレスが溜まることは

ありませんね(笑)

しかし、

食べ過ぎるのは

絶対ダメ🙅ですよ！

じゃあどれだけならいいの？

と思いますよね？

それは、

消費よりも摂取する方を

よく考えることです！

当たり前のことですよね？

でも多くの人がこれを

できていないんです！

トレーニングは

消費カロリーはとても多くなります。

そのため、それ以上に

摂取しておかないと

筋肉に栄養は行かず

ただトレーニングしただけになります。

そして、

一番摂取しなければならないのは

タンパク質です！

高タンパク低カロリー

という言葉を聞いたことが

あると思います。

トレーニングをする上でとても

大切な栄養源です！

あとは朝食をしっかりと

食べることです！

一日の活力は朝食が全てです！

朝食を食べなければ

頭の回転も悪くなり、

体にも悪いです。

また、トレーニングの1時間前には

食事は済ませておきましょう。

空腹の状態でのトレーニングは

間違ってもしてはいけません！

バナナ1本でもいいので

しっかりと栄養は取っておきましょう！

このことをしっかりと意識することで

筋トレの効果がとても出てきます！

さらに、理想の姿にもしっかりと

近づいていきます！

そこでまずは

カロリーの高いものを

調べてみてください！

調べましたか？

それをしっかりとメモして

行動に移していってください！

今、調べたことも行動の一つです！

そうやって一つ一つ階段を登るように

コツコツやってみて下さい！

絶対に変わっていきます！

この、正しいやり方で

一緒に頑張っていきましょう！

ではでは。

世の男性必見！ これであなたもモテモテスタイルに！３ヶ月であなたの体が変わります！自宅でできる簡単筋トレ特集！

こんにちは！

この前筋トレ中に足をぶつけてしまい

アザがずっと残ってしまってます😨

ZEROです。

今回は

筋トレについての筋トレの回数の

基本的なことをお伝えしていきます。

まず、筋トレって毎日やる！

って思ってませんか？

それ、間違ってますよ！

これを理解していないと

無駄な時間を過ごすことになります！

まずは筋肉について説明します。

筋トレするなら筋肉のことをまず

理解しないと！

まず初めに。

筋トレを毎日してはいけない理由とは。

毎日筋トレすると

筋肉が逆に育たないんです！

筋肉が元のレベルより太く強くなることを

「超回復」と言います！

その超回復には

48時間から72時間かかります。

つまり休息時間を

2日間は最低空けないといけません。

分かりにくいので簡単に言うと

月、水、金

または

火、木、土としてもよいです。

筋肉は筋トレで繊維を破壊して、

それが修復されることによって

筋トレ前より強い筋肉を

手に入れることができるのです。

毎日やってしまうと繊維が

修復される前にまた繊維を

破壊することになり筋肉が

かえって萎縮してしまいます。

腕立てや腹筋など、一度やり始めると

毎日行いたくなります。

人間は間を空けない方が

習慣化しやすいからです。

そもそも筋トレは

筋肉を傷つけているんです。

その筋肉が超回復している最中に

また強めの負荷をかけてしまうと

太くなるばかりか収縮してしまいます。

一般的に

オーバートレーニングと

呼ばれてます。

しかし、鍛える部位を変えるならば

話は変わります。

例えば、大胸筋・三角筋・僧帽筋を

鍛えたら、

次の日は下半身を中心に鍛える。

というメニューにするのは有りですね。

別の部位ならばその筋肉に

影響はありませんからね。

また、筋肉痛が起こらないからといって

筋肉が付きにくいとは大間違いです。

筋肉痛がなくても、

筋繊維が太くなっていることもあります。

つまり、無理に痛くなるまでやる必要は

全くありません。

あえて筋肉痛を引き起こさないように

実践して、筋肉を付けることも

できます。

そもそも筋トレは

全体の30%の力を出せれば

十分に筋トレになります。

大切なのは毎日トレーニング

することではありません！

筋肉を太くしたいなら「低回数・高負荷」

持久力を付けたいなら「多回数・低負荷」

と考えるべきです！

高負荷の運動は、無酸素運動です。

糖質を主原料として使います。

逆に有酸素運動は

脂肪を燃焼させます。

これは重要ですね。

例えば、

筋肉をつけながら痩せたいなら

無酸素運動に有酸素運動を行います。

筋トレの次の日は

有酸素運動のみとします。

そうすることにより、

より一層引き締まった筋肉を

身につけることができます。

例えば、腕立ては日数を重ねていれば

何回でもやれてしまいます。

この何回もやるというのが

曲者です。

持久力を付けるには良いですが、

定期的に負荷を増やしていって

効率的に体を作ることが先決です。

腕立てなら

1. 膝をついて腕立て
2. 通常の腕立て
3. おもりをつけて腕立て

4.片手腕立て

5.ジャンプ腕立て

6.逆立ち腕立て

のような感じにします。

回数よりも

負荷をかけることが最も

重要です！

まずは焦らずに筋肉について

しっかり知ることから

始めましょう！

ではでは。

プロフィール

はじめまして！

ZEROと言います!

数字の０が好きだからZEROっていうわ

けではないです(笑)

毎週ニュース番組ZEROを見てるからです！

っていうわけでもないんです(笑)

まぁ思いつきですね。

そんなことはさておき、

さて、本題に入りましょう。

私は元々、

筋トレなんか興味のない人間でした！

しかし！

今では、

服の上からでも体のラインが見えるような

スタイルに変わることができました！

始めたきっかけは…

丈夫な体を作る！

女性からモテるような体になりたい！

その一心でやり始めました。

最初はとにかく重い物を持って筋肉をつける！

だったり、

一流プロスポーツ選手が飲んでいる

プロテインを真似して飲んでいました。

それに毎朝、ランニングをして

公園などで懸垂なんか

してました。

なぜなら

走れば痩せるし、

無駄な脂肪が落ちて

筋肉がつくと考えてました。

それに食事にも気を使いました。

高たんぱくで低カロリーな

物を摂取し続けていました。

食事に関しては

めちゃくちゃ

辛かったです。

しかし、体に変化が起きているのかは

全く分かりませんでした！

でも！続けることに意味がある!

と、

思って無理やりやっていました。

自分自身には継続力が無いのだと

常に感じ続け

本っ当に無理やり頑張って

やり続けてました。

でもさすがに一人では限度が

あると感じました。

当時私は、部活に所属していました。

そんな中にはやっぱり

筋肉ムキムキの知人がいました。

筋肉ムキムキなら

筋トレや筋肉についての

知識が豊富であると考えました。

当然ですよね？

そんな知人は筋トレマニアと

呼ばれてました。

その筋トレマニアに色々と

レクチャーしてもらってました。

でもその知人は筋トレが

趣味みたいなモノだったため

「筋トレ＝楽しい」

と思う人間でした。

私もそんな風になれば…と思っていました。

そうすれば継続力のことなんか

気にせずに筋トレに集中出来ると

思ったからです。

しかし、最初の志はどこに行ったのか…

辛いことに対しては

サボリ癖が出てしまい

少しづつやらなくなってしまいました。

でも、

人は人、

自分は自分。　

結局こうなっちゃうんですよね（泣）

いくら成功した人の方法を真似しても、

最終的には自分自身にマッチしなければ

何の意味もない！

これに気が付いた時、

私は頑張ってやり始めた筋トレ生活から

もう半年は過ぎていたんですよ！

完全に時間とお金を無駄にしていました。

実際に体重や体つきの変化が

ほとんど変わっていませんでした。

「時間よ戻れぇ～」

と

心の底から思いましたね。

継続力の無い私からすると続いた方です。

学生の私からすると

プロテイン代や

ここまでやってきた自分を考えると

ショックが大きすぎました。

気が付くと私は今までの何もしない生活に

舞い戻っていたんです。

これ以上続けても何にも変わらないと感じ、

「やっぱり簡単にはできないなぁ～」と

思ったんです。

それに

人生で初の挫折を味わいました。

なぜなら継続力の無い私が

半年もやり続けたのに

何にも変わらなかったんですよ？

やり方が悪いんじゃないか

と、

思う人もいるでしょう。

でも私に筋トレをレクチャーしてくれた

その知人は半年前よりも

全然違う体に様変わりしていたんですよ！

ここまでやってだめならもう

無理だろと思いました。

あの有名な、

ライザップや、ゴールドジム

のようなもっと良い所に行かないと

変われないんだろうなと考えてしまい

ネガティブ思考になってしまいました。

今まで以上の

お金も時間もかかるし

もういやや！

となってしまったのです。

しかし、そんなある日に

あるテレビ番組で

エクササイズについての企画が

放送されていました。

その企画のタイトルが

～短時間であなたの体

　　　が変わります～

でした。

思わず「ヘッ」と

鼻で笑ってしまいました。

毎日テレビを見ながらできる

簡単な企画でした。

私はその時、率直に

「そんなアホな！」と思いました。

継続力の無い私が半年も続けて

しかも食事のことや

お金をつぎ込んだにもかかわらず

全くと言ってもいいほど

結果が出ずに終わったからです。

でも、

毎日短時間でできると

言うのでテレビを見ながら

やってみました。（ただのミーハーですね）

実際にやってみると

めちゃくちゃやっている感がありました！

以前のはやらされている感じだったので

衝撃的なことでした！

それから毎日欠かさずやり始めており、

やらないと気が済まないように

なっていました。

もはや、生活リズムに組み込まれており

とうとう私も

「筋トレ=楽しい」

と思い始めたんです！

筋トレマニアはこういう気持ちなのかと

強く感じました。

今ここの部位を鍛えているなと

分かるようにもなり

１か月を過ぎたあたりから

なんだか自分自身が大きく見え始めました。

腹筋や二頭筋など今までとは

比べ物にならないくらいの

変化が出てきました。

あの半年間やり続けなくてもこの１ヶ月でここ

まで変えることができる！

と、実感できた瞬間でした。

知人からも

「体でかくなった？」や「何が起きた!?」

と称賛の嵐でした。

その後も続けていき

継続できない私がここまでできたんだから

誰だってできるなと感じ、

筋トレの虜

になっていました。

今でもテレビや暇な時間があればやっていて

毎日自分自身を磨いている真っ最中です！

知人たちから教えてほしいと言われ、

実際に私なりに周りの知人に

この方法を紹介しました。

すると、教えた全員が

結果にコミットしました。

例えば身長173cm体重90kgの友人に

私がやってきた筋トレ方法を

教えてみました！

彼はとても食べることも好きで

毎食炭水化物は欠かせない人でした。

しかし、私の筋トレ方法は

食事制限は無く、短時間で行えることです。

そして、彼はなんのストレスも

感じることも無く毎日行えるように

なっていました。

そして、1ヶ月で彼の体重は85kgに！

2ヶ月で78kgに！

なんと平均で1ヶ月で6kg

痩せることができました！

彼は喜ぶどころか

周りの人達の反応の方が

凄いことになりました！

人に教えるだけでこんなにも

人を笑顔にできることは

とてもいい経験だなと感じました。

その彼の変わりようを見て

教えて欲しいと言う者が

たくさんいました。

教えた者の中には

私以上のひねくれ者や

サボリ癖のひどい

者もいました。

教えるのにも多少は苦労しましたが

自分自身も成長できる

とても良い経験だなと

感じました！

このような経験から

もっと多く人に知って欲しいと思い

今これを読んでいる人たちにお伝えしたい！

と考えています。

今まさに変わりたい！と思っているあなた、

体のことで悩んでいるあなた。

次はあなたの番です!

このブログで色々紹介していくので

是非見てください！

あっ、読者登録だけは忘れずに(笑)

一緒に頑張りましょう！！！

ではでは。　

ZERO.