世の男性必見! これであなたもモテモテスタイルに!3ヶ月であなたの体が変わります!自宅でできる簡単筋トレ特集!

こんにちは!

この前筋トレ中に足をぶつけてしまい

アザがずっと残ってしまってます😨

 

 

 

ZEROです。

 

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今回は

筋トレについての筋トレの回数の

基本的なことをお伝えしていきます。

 

 

 

まず、筋トレって毎日やる!

って思ってませんか?

それ、間違ってますよ!

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これを理解していないと

無駄な時間を過ごすことになります!

 

 

 

まずは筋肉について説明します。

筋トレするなら筋肉のことをまず

理解しないと!

 

 

 

まず初めに。

筋トレを毎日してはいけない理由とは。

 

 

 

毎日筋トレすると

筋肉が逆に育たないんです!

 

 

筋肉が元のレベルより太く強くなることを

超回復と言います!

 

 

 

その超回復には

48時間から72時間かかります。

つまり休息時間を

2日間は最低空けないといけません。

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分かりにくいので簡単に言うと

月、水、金

または

火、木、土としてもよいです。

 

 

 

筋肉は筋トレで繊維を破壊して、

それが修復されることによって

筋トレ前より強い筋肉を

手に入れることができるのです。

 

 

 

毎日やってしまうと繊維が

修復される前にまた繊維を

破壊することになり筋肉が

かえって萎縮してしまいます。

 

 

腕立てや腹筋など、一度やり始めると

毎日行いたくなります。

人間は間を空けない方が

習慣化しやすいからです。

 

 

 

そもそも筋トレは

筋肉を傷つけているんです。

 

 

 

その筋肉が超回復している最中に

また強めの負荷をかけてしまうと

太くなるばかりか収縮してしまいます。

 

 

 

一般的に

オーバートレーニングと

呼ばれてます。

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しかし、鍛える部位を変えるならば

話は変わります。

 

 

 

例えば、大胸筋・三角筋僧帽筋

鍛えたら、

次の日は下半身を中心に鍛える。

 

 

 

というメニューにするのは有りですね。

別の部位ならばその筋肉に

影響はありませんからね。

 

 

 

また、筋肉痛が起こらないからといって

筋肉が付きにくいとは大間違いです。

 

 

 

筋肉痛がなくても、

筋繊維が太くなっていることもあります。

つまり、無理に痛くなるまでやる必要は

全くありません。

 

 

 

あえて筋肉痛を引き起こさないように

実践して、筋肉を付けることも

できます。

 

 

 

そもそも筋トレは

全体の30%の力を出せれば

十分に筋トレになります。

 

 

 

大切なのは毎日トレーニン

することではありません!

 

 

 

筋肉を太くしたいなら「低回数・高負荷」

持久力を付けたいなら「多回数・低負荷」

と考えるべきです!

 

 

 

高負荷の運動は、無酸素運動です。

糖質を主原料として使います。

逆に有酸素運動

脂肪を燃焼させます。

 

 

 

これは重要ですね。

 

 

 

例えば、

筋肉をつけながら痩せたいなら

無酸素運動有酸素運動を行います。

 

 

 

筋トレの次の日は

有酸素運動のみとします。

 

 

 

そうすることにより、

より一層引き締まった筋肉を

身につけることができます。

 

 

 

例えば、腕立ては日数を重ねていれば

何回でもやれてしまいます。

この何回もやるというのが

曲者です。

 

 

 

持久力を付けるには良いですが、

定期的に負荷を増やしていって

効率的に体を作ることが先決です。

 

 

 

腕立てなら

  1. 膝をついて腕立て
  2. 通常の腕立て
  3. おもりをつけて腕立て

 

 

 

4.片手腕立て

5.ジャンプ腕立て

6.逆立ち腕立て

のような感じにします。

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回数よりも

負荷をかけることが最も

重要です!

 

 

 

まずは焦らずに筋肉について

しっかり知ることから

始めましょう!

 

 

 

ではでは。